下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
令和3年度(2021年度)の実績については、これからまとめられると思いますが、DX推進計画の策定、組織改正、施設マネジメント室やICT教育推進室設置など、行政課題に対応した効率的な業務執行体制の確立、職員提案制度の活発化などが大きな動きであったと認識しております。 改めて、①計画最終年度(2021年度)の成果と新たな課題について伺います。
令和3年度(2021年度)の実績については、これからまとめられると思いますが、DX推進計画の策定、組織改正、施設マネジメント室やICT教育推進室設置など、行政課題に対応した効率的な業務執行体制の確立、職員提案制度の活発化などが大きな動きであったと認識しております。 改めて、①計画最終年度(2021年度)の成果と新たな課題について伺います。
今年度中には話合いを庁内で進めていきながら、導入に向けて準備をしていくわけですけれども、これが令和3年度の職員提案の最優秀賞ということで、職員からの提案がさらに全庁的な協議の中で、本当に実のあるものになるように、様々な視点で現在協議を進めておりますので、今年度中に何とか新しい情報発信のための手法を生み出していきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
12月の委員会では、執行部から、職員提案制度の実施状況について、令和2年度の職員提案において採用となった公用車の日常安全点検のためのミラー設置に関する報告がありました。 委員から、職員からの提案数が少ないので、提案数が増えるように努めていただきたいとの要望発言がありました。
今年度の施政方針にも職員提案制度の充実が示されていました。 職員提案制度の状況と、その職員提案の予算反映への動きを伺います。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 施政方針に載っておりました、職員提案の展開というような御質問かと思います。 これも昨年度の機構改革の一つとして、私どもが今、力を特に入れておるところでございます。
そのほかに、別の委員から、市職員の提案制度について、市職員からどのような提案があったのかとの質疑に、柳井市職員提案規程に基づいて、毎年度職員からの提案を受け、審査した後に採択されたものを公表させていただいているが、令和2年度においては合計3件の採択、あるいは一部採択されたものをホームページで公表させていただいているとの答弁がありました。
今、職員提案制度みたいなものもしっかり庁内で実施をしておるんですが、様々な業務研修等も実施しております。そういったものをしっかりと充実をさせまして、おっしゃったような業務委託、少しでも職員による対応によって、また職員のレベルアップにつながるように、これから進めてまいりたいというふうに考えております。
職員研修や職員提案制度の充実、機構改革による組織体制の見直しを行い、人材と組織を強化します。 市税・使用料等の納期内納付の推進や着実な滞納整理を図るなど、公平・公正かつ適正な執行に努めるとともに、ふるさと納税制度や市有財産の利活用など、多様な自主財源の確保に努めます。 以上、令和3年度の諸議案を提出するに当たり、施政方針を述べさせていただきました。
1点目の行財政改革について、12月の委員会では、執行部から、職員提案制度について、令和2年11月2日から12月18日までの間を強化期間として、新型コロナウイルス感染症に対応した業務体制づくりや市民サービス改善、地域の活性化に関したものをテーマに設けて、職員提案募集を積極的に行っているとの報告がありました。
◎企画財政部長(玉井哲郎君) 職員提案制度でございます。 これは、下松市職員提案規程というのがございまして、これも昭和46年に訓令として出した規程でございます。 現在の職員提案でございます。ちょっと平成21年を最後に、今、提案がなされていないというような状況でございます。ただ、皆様方、平成18年3月、やる気下松みんなで担う行財政改革と、こういうのは御存じだろうと思います。
次萩市定員適正化計画において、行政サービスの適正化として業務の改善、効率化、簡素化を集中的に行い、最小の経費 で最大の効果を生み出す体制を構築し、地域住民との協同や民間活力の効果的な活用を進め、適正な人員配置を行い、総人件費の適正な管理を図るとしており、具体的な取り組みとして今回説明させていただきましたペーパーレス会議等システム、会議録、議事録作成支援システム、RPAシステムなどの事務処理手法の見直しや職員提案制度
一応、提案をしながら、これは、この期間にできるか、できないか、あるいは、考えられるか、考えられないものか、そういったものを職員提案も受けながら、未来志向で取り組んでいかないといけないと思っています。ただ、これは、やはり、財源の確保とか、政治的な問題も当然あるわけでございますので、この辺の5万7,000人、89平方キロメートル、この下松市で、どの程度ができるか。
6月の委員会では、執行部から、報告事項はありませんでしたが、委員から、職員提案制度で職員から何件程度の提案が出ているのかとの質疑に、令和2年度はゼロ件だが、集中的に募集する期間を設けて行っている状況もあり、現在のところ随時の応募はないとの答弁がありました。 別の委員から、職員提案制度自体が必要なものか。
あるいは、これは前も市長さんがおっしゃったと思いますが、職員提案制度、職員提案制度は全然生きてないです。どっちにしても職員力を上げなければいけないのだけど、少なくとも私が見ている間、私が見る目が違っているのかもしれませんけども、職員力全然上がっていません。これは感じの問題ですから、なかなかこれがこうだ、ああだったってなかなか難しいところですけど。
職員力の向上は人事評価制度の導入、人材育成の推進は職員研修の実施、職員提案制度の実施があります。組織力の向上は組織機構の見直し、プロジェクトチームの活用が取組みにあります。定員・給与の適正化は、定員管理計画の見直し、職員の給与制度見直し、諸手当の見直しを行うとあります。 今年の3月を目標に作成された質の高い行政運営の成果をお伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。
2 職員提案制度について (1)今年度までの第3次柳井市行政改革大綱行動計画の中に職員の人材育成の推進として職員提案制度が挙げられています。5年が経過してどのぐらい採用されたのかと今後についてお尋ねいたします。
職員提案による市民サービスの向上のための取り組みについて。職員が、公表された市民による行政への提言や苦情を知ることで──1番からの流れですね、職員提案による市民サービスの向上のための取り組みができないか、お聞きします。 (3)マイナンバーカードの申請手続です。
また、建設後35年を迎える本庁舎では、スロープや点字誘導ブロック、音声案内の設置など、主に特定の障害をお持ちの方への対応を目的とする取り組みのほか、庁舎内の天井につるしております各課の番号と名称を書いた色つきの案内表示板や、昨年度の職員提案制度で採用いたしました窓口へのつえ立ての設置などは、いわゆる障害者の対応という範囲を超えた、ユニバーサルデザインとしての取り組みであるというふうに認識をしております
1階エレベーター横の洋式トイレにつきましては、平成18年度庁舎建設から22年が経過し、生活様式の変化や高齢化に対応して、トイレの洋式化を検討してはと、当時の職員提案制度による提案によりまして、比較的来客者の多い1階トイレについて洋式に改修したものであります。 また、1階及び6階の多目的トイレにつきましては、平成27年度に洗浄シャワーつきのトイレに改修をしております。
9月の委員会では、第3次柳井市行政改革大綱行動計画の、平成29年度の実績報告があり、職員提案制度における案の採用についての質疑に、方向性が採択された趣旨採用を含めて、6件であるとの答弁がありました。
また、そしてこの改善方法でございますが、執行部が一方的に決めて、こうしろというんではなくて、職員提案も大いに受け入れながら、そして市民の方の声も大いに受け入れながら、そしてハード面、ソフト面、両面から日々改善、見直しを重ねていきたいというふうに思います。